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今までは節税目的又は融資審査対策を意図して会計数値を処理する会社が大半でした。また決算月が近づいてから初めて決算見込みを把握してからも大きな齟齬はありませんでした。
しかし競争の激化等の事業環境の激変が起こり得る今の状況では、特定の意図で操作した会計数値を見ていては、どんな優れた経営者でも判断を誤りかねません。何よりも大切なのが、会社のありのままの姿・業績をタイムリーに把握することです。正しく作成された会計データは、まさに会社のありのままの姿・業績を見せてくれます。業績を上げるために日々格闘している経営者にとっては、時に見るのも辛い結果、耳に痛い内容を突きつけることもあるでしょう。しかし問題を素早く理解することさえできれば、それの対策は必ず見つかります。
一番怖いのは問題に気づかず、手遅れになることです。御社に合った会計の扱い方ができるように私達がお手伝いします。 |
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赤沼公認会計士事務所 |
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〒223-0053 神奈川県横浜市港北区綱島西２−３−２ ナイスアーバンステイツ綱島513
※現在 新事務所移転準備中 |
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045-546-5544 （FAX：045-546-5544） |
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平成16年12月 |
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赤沼博彦 |
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・1983年3月神奈川大学卒業
・1994年10月公認会計士第二次試験合格
・個人公認会計士事務所・税理士事務所、株式公開コンサル会社勤務
・1999年3月公認会計士登録（登録番号14360）
・その後、山田＆パートナーズ会計事務所（現 税理士法人山田＆パートナーズ）優成監査法人、
山田ビジネスコンサルティング(株)勤務
・2004年11月税理士登録（登録番号101310）
・2004年12月赤沼公認会計士事務所開設 |
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